今日は一日タイルはり作業。

まずは奥の壁から、4枚一対になったタイルをはっていく。
自分たちで剥がした前のタイル後がところどころ出っ張っていて、なかなかやっかい。
けれどもまあ、これも味ということで…と、がしがし上からはっていく。

Iちゃんが手伝いに来てくれて、庭に残っている不要なコンクリートブロックの土台を叩き壊す音が響く。
カーン、カーン、カーン…清清しく力強い音。

側面にきて、俄かに壁面の凹凸が激しくなる。
途中までは、これも味…を貫いてはっていたが、どうしても誤魔化せない部分もあり、そこは何かオブジェてきなものを埋めて逆に生かそう!ということに…

私か?私がつくるんでしょうねきっと…。

ひたすら地味に、タイルをはる作業は夜11時前まで続きます…

by yukotakada-work | 2012-01-21 23:53 | Comments(0)

今日は、工事合宿二日目です。

昨日の夜何となく盛り上がりすぎたため、朝ゆっくりめに起きる。
そして車を走らせ、昨日の左官の続き。タイルをはる部分の壁が、昔の家だからか全然フラットじゃなくて、それをできるだけ慣らす作業。

なかなか手強い。

午後中格闘して、何とかなりそうなところまで仕上げて、いよいよ床はり。
段差部分に角材補強のため埋め込んで、一枚の床に。

一同感動!

床板と壁の隙間も最後に埋めて、まだ夜9時だからちょっとだけタイルはってみよう!ということになり。
このタイルが、なかなか苦戦。
でも綺麗。
みんな、そろそろ集中力も切れてきていたので、大事なところだから明日にしよう、ということになりました。

明日が楽しみ。

by yukotakada-work | 2012-01-20 23:25 | Comments(0)

今日から三日間、トイレ工事の仕上げで、床はりから新品のINAXの便器を取り付けて仕上げるまで、La tableのトイレが使えなくなるため、家に泊まり込みでの工事合宿がはじまる。

一日目の今日は、壁面に塗り壁材を塗って、床はりまで。

ゼオライトという、漆喰てきな、もうすこし防湿、防菌に強い塗り壁材を練り直すところから。
練ったものを注文したのだが、届く前にちょっと固まってしまうので練り直してください、との説明書が入っている。
軽く練り直そうか、と袋ごと練り始めると、これが固い。
コンクリートに近い重量感。

いきなり背中の筋肉がひきつるような作業にびっくりしつつ、少しずつ交代しながら練る。

この間塗ったペンキ部分にマスキングなどで養生してから、いよいよ塗りはじめる。
久しぶりの左官。
楽しい!
そして思っていたよりも素敵な質感。

ひたすら、丁寧に、壁を塗る。

数時間塗ったところで、疲れてきたので休憩。
いくちゃんが何と!バナナチーズケーキを焼いてくれていて、加地くんの焙煎してくれた豆でカフェオレをつくってくれる。
最高!
たとえば私たち二人(夫と私)で工事したとしたら絶対にこれまでには在り得なかった幸せ。
疲れも吹き飛んでしまう。

そして私の実家からも、両親がつくっているお米や野菜が届く。
私は何て恵まれていて愛されていて幸せなんだろうと、実感する。

満たされた気持ちで再び左官。

ひたすら塗る。

タイルをはる予定の部分まで塗ったら、もう夜10時近く。

今日のところは切り上げて、片付けもそこそこに家に移動。
順番にお風呂に入って、今日届いた高田家野菜と、夫のお母様が送ってくれたとびきりの和牛ですき焼き!
もう真夜中です。
最後までとっても楽しい一日でした。

by yukotakada-work | 2012-01-19 23:59 | Comments(0)

昨日の朝くらいからのどがちょっと痛いかなあと思いつつ、それなのに仕事で、とかつい楽しくて、とかで喋りすぎてしまい、今日は朝から完全に風邪な気配。

明日から連続して工事なので、今日はお休みにして、きちんと風邪を治すことにした。
ごはんを食べて、薬を飲んで、寝る。
ひたすら寝る。

洗濯をして、それを干して、また寝る。

途中起きて、メールを返信などして、さらに寝る。

薬が効いてて、すごくよく眠れる。
そうして夜になって、大分楽になってきたような気がする。

さっき晩ごはんを食べて、薬を飲んだらまたもうかなり眠い。
きっと明日起きたら元気になっているだろう。

おやすみなさい。

by yukotakada-work | 2012-01-18 22:19 | Comments(0)

今日はお昼から新しい仕事の打ち合わせと夜からは大切な友人たちとの夕食。

4人の、それぞれ全く違う人と会って、それぞれの人、仕事の仲間としても、友人としてもつき合ってゆける人々とたくさんの話をして、何だかよく分からないけれど、ほんとうにたくさんの気づきがあり、ほんとうにたくさんのことを学んだ日だった。
私が自分で部屋のなかでじっとしていたら絶対に得られなかっただろうこと、が人との繋がりのなかではびっくりするくらいにたやすく、気持ちよく得られることへの驚き、不自然なく与え合えることの素晴らしさ。

そういう、人との繋がりの尊さを実感したいちにち。

私にない素晴らしいものを持っているひとはほんとうにたくさんいてくれて、そして誰かに足りないものを私は持っている。与えて、与えられて、どんどん成長していけることへの希望。

今までも、これからも、出会ってくれる誰かに、そして何かに心から感謝します。
その全てが、今、の私を創りつづけていくことを確信しています。

by yukotakada-work | 2012-01-17 23:31 | Comments(0)

今日はまた一日制作。

この頃、何だか少しずつ新しい変化が起こっている。
前に進むために、いろいろなことをこの年になって、新しく学ぼうと心がけるようになって、そうしたらどんどん新しいものが入ってくる。

心にも、生活にも。

それは私にとって歓迎すべき、とてもよい変化だ。

日々を楽しんで、味わって、今を大切に、凝り固まらずに、どんどん成長していける人間でありたい。
植物のようにまっすぐに。

by yukotakada-work | 2012-01-16 23:23 | Comments(0)

今日は朝早くから…!と意気込んでいたにもかかわらず、筋肉痛で起きられず、ゆっくりブランチにカフェオレとパンを食べて、大家さんのお家に立ち寄り、大きな脚立をお借りしてから出かける。

お昼過ぎ、昨日気になっていた部分にまたパテを埋めてから、しばらく乾燥兼ねて会議。
それからペンキを塗りはじめる。
3時過ぎにようやく今日の一度塗り完了、とともにIちゃんとAちゃんが差し入れのクッキーを持って来訪。

皆、休憩にしようと、お茶を飲みつつ盛り上がる。
盛り上がりすぎて5時、そろそろやらなくちゃと、最後の仕上げ塗りにかかる。
雨で湿気が多くて渇きが悪かったので、休憩が功を奏し、いい感じに作業が進む。

ペンキを塗る前にしっかり掃除したことにより、清潔感のある仕上がり。
まだまだ工程は多いが、確実にかたちになっていくのが楽しい。

どんなことであれ、何かを創る作業が、私はとても好きだと思う。
そしてこの屋久島に来てから、こうして、一人でではなく誰かと一緒にものをつくる、という機会が増えて、それが私にとっては新しくてすごく楽しい。

by yukotakada-work | 2012-01-15 23:24 | Comments(0)

今日は再び、トイレ工事の続き。

ほんとうは明日を予定していたのだけれど。大雨の予報になっていたので、ペンキを塗る予定だったため急遽繰上げ。
午前中からタイルを剥がしに行っていた夫が一旦帰ってきて、お昼ごはんにキーマカレーを食べてから一緒に出発。

午後2時半くらいから、まず何故か開いていた天井の穴を塞ぎ、今日塗る予定の窓枠と、天井まわりを徹底的に掃除。窓は取り外して庭の流し台でキクロンでごしごし洗う。
それを乾かしつつ、天井以外の壁を守る養生。
そして天井の板の隙間などをパテで地味に埋めていく。

なんだかんだで6時過ぎ。
向かいの渡辺商店さんでチョコレートを買って、グリーンティーを淹れてしばし休憩。
折りよくいくちゃんが買出しから戻ってきたのでお隣へ挨拶に。

その後、三人で手分けして、窓枠と、天井の際を塗る。途中休憩を挟んで一度塗り。
灯火になった私たちにいくちゃんがとっても美味しいうどんをつくってくれる。
あぁ幸せ~

もう一度塗ろうと思っていたら、すでに夜10時。
明日雨だけどもう明日にしよう。

by yukotakada-work | 2012-01-14 23:24 | Comments(0)

一筆ずつ、確実に筆を進める。
 
絵を描いていてこういう時いつも思うのは、毎日とりあえず描き進めていけば、どんな作品もいつかは仕上がるということの凄さ。
果てしなく思える大きさのある作品も、続けていれば必ずかたちになるときが来る。

これは、経験上絶対にだ。

だからとにかく、全体がまだ見えてこない今は、ひたすら描き進めていく。

時間をかければ、絵は静かに生きてくる。
私の場合は。

by yukotakada-work | 2012-01-13 23:49 | Comments(2)

今日はいちにち制作。

昨日の珍しい肉体労働のため全身筋肉痛をひきずりつつも、大きなキャンバスに向かう。

屋久島の海の青。
森の緑。山の上の黄緑。

少しずつ、かたちをとり続ける。

大きな作品は、はじめのかたちのとりはじめまでは勢いがあってすごく楽しいけれど、それを詰めていくはじめの頃が私にとっては一番パワーがいる。
なんだか果てしなく思えてしまって、たまにくじけそうになる瞬間があるのだ。
でもそれに負けずに、少しずつ少しずつ筆を進めていくと、数時間か、数日して、急に道が開けてくる瞬間というのも必ずある。

それが、ものすごく嬉しいのだ。
地味すぎて自分にしか分からない変化なのだけれども。

そういう、道が開ける瞬間というのが、絵を描いていくなかでの醍醐味なのかもしれない。

今日のところはまだ、見えない。
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by yukotakada-work | 2012-01-12 23:25 | Comments(0)