いよいよ三日後に迫った雫ギャラリーオープンを前に、雑務もはじまる。

ポストカードを袋に詰めたりとか、キャプションを考えたり、
看板の文字を考えたり、

そんなことをしながら、昨日最後の制作を終える。
はじめての星空。

少し前に描いた、スーパームーンの日の夜空があんまり綺麗で、
とにかく描かなきゃと、そのとき手元にあった小さなサイズのキャンバスに描いたのだけれど、
やっぱり大きなサイズに描きたくて、もう一度描いていたら、
なんだか突然、星が出てきた。

すごく不思議だ。

けれどすごく綺麗。
切なくなるような、遠いひかり。

たしかに、生きているひかり。

私が立っているこの地球も、
数十億年後にはなくなることが決まっているなんて、なんて不思議なことだろう。
この星もまた、生きているのだ。

私たちと同じように。

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by yukotakada-work | 2012-05-30 23:46 | Comments(2)