大好きだった翁杉(3000年生きて、2年半まえに倒れたのです)をずっと描いていたのですが、

もうすぐ完成しそうな気配。

冬の間、雫ギャラリーを二ヶ月ほど閉めることにして、
やっぱり集中がどんどん深くなる。

ずっともう一度観たかった翁杉に、
ようやくもうすぐ再び会える幸せ。

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by yukotakada-work | 2013-01-31 17:30 | Comments(0)

空を描いていたら、なんだか雲のまわりの空気が動いているよう。

そうだ、空気は、いつも動いているのだ。


そしてひかりは、虹のよう。

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by yukotakada-work | 2013-01-30 23:34 | Comments(0)

彼岸花の作品は、しばらく乾燥待ち。

油彩は、気をつけていないと、うつくしい色がすぐに濁ってしまうのだ。
なので、経験的にちょうどよい乾燥具合で、描き足していくのです。

それで今日はまず、次に描きたい作品のための下塗りをする。

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あたたかな黄色。


そういえば、最近制作のためのワゴンを10数年ぶりに新しくして、
それがとってもいい感じ。

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そしてこれまたずっと描きたかった、

冬のはじまりの頃の、
鮮やかな屋久島の太陽のひかりに満ちた海を描きはじめる。

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by yukotakada-work | 2013-01-29 20:42 | Comments(2)

今日は随分前から描いている、彼岸花の続き。

炎のような力強い赤。

とても、日本的な朱色。

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by yukotakada-work | 2013-01-28 21:56 | Comments(0)

長らく描いていた流れ星の作品が、ついに完成しました。

このちいさな点のようにみえる星々のひとつひとつが、

この地球のようなおおきな存在であることに
いちいちびっくりしつつも、

その遥かなおおきさに
なんとなく気が楽になるような

ふしぎな気分で、描き終えました。

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また、この冬の集中制作期間を終えたら、
雫ギャラリーにて展示したいです。
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by yukotakada-work | 2013-01-27 21:13 | Comments(0)

とても大切なひとが、いなくなってしまった。


いつでも真っ直ぐな姿勢で、

こわいくらい強くて、

賢くて、

いろんな機械を手足のように動かして、

ものすごい集中力を持って、

厳しいうつくしい顔で仕事に向かう。


私はずっと、彼女に、憧れていた。


あんな風に強くなりたい。

賢くなりたい。

格好良くなりたいと。


いまの私に、そのような要素がちょっとでもあるとすれば、
それは彼女のおかげだと思う。


けれどもう、二度と会えない。


嘘みたいだ。



…大丈夫、きっと彼女はここよりもうつくしいところにいるのだ。
そう思っても、やはり悲しい。


まだ二週間、すこしずつ、慣れていくのだろうか、
いや慣れたくなどない、

たまに少し、あたまが混乱したりする。



でも私はほんとうに、彼女に会えてよかったと思う。

18年間一緒に暮らして、それからも年数回は会えて、
同じ時間を過ごせて、ほんとうによかった。


言葉では到底、言い尽くせないけれど、

ほんとうにありがとう、おばあちゃん。
あなたに会えて、私はほんとうに幸せでした。

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by yukotakada-work | 2013-01-26 19:17 | Comments(0)