今日もいちにち天井のペンキ塗り。

空間が白くなっていく。

ゼロ、の透明感を目指して、一筆一筆、塗っていく。
ひかりが気持ちいい。
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by yukotakada-work | 2012-01-31 23:07 | Comments(0)

今日からいよいよ、ギャラリーの内装工事がはじまる。

とりあえず今日は、天井をひたすらペンキで塗っていく作業。
朝10時から、夜の7時頃まで、ひたすら塗る。

刷毛、筆、ローラー、刷毛、ローラー、ローラー。

少しずつ、あたらしいギャラリーのイメージが自分のなかに膨らんでいく。
透明なガラスのドアを開けて、お客様を迎え入れるイメージ。

個展会場のような、深い森のなかのような、静けさ。

よく考えてみたら、個展で作品を観てもらうこと、は私にとっては特別幸せな時間だった。
と気づいたら、もうものすごく、楽しみになってきた。
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by yukotakada-work | 2012-01-30 22:19 | Comments(0)

今日はいちにち、鉄看板の彩色に明け暮れる。

思い起こせばもう2年程前にお願いして下さっていたお店の鉄看板。
申し訳ないほどお待たせしてしまいましたが、ようやく完成です。
Hさん、長い間、辛抱強く待って下さって、ほんとうにありがとうございました。

手に持ったときのずっしりした重みもよい感じです。
設置が楽しみです。
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by yukotakada-work | 2012-01-29 22:25 | Comments(0)

今日は朝から、とても嬉しい電話。

先日発送した作品が今朝無事に届いて、作品を観てくれて、すごく気に入ってもらえて、その想いを伝えるための電話。

すごく興奮した声で、感動した、ありがとう、と言ってくれた。
早速お部屋に飾ってくれて、絵があること、ってこういうことなんだ、と感じてくれたことを伝えてくれた。
こころが繋がった瞬間。

嬉しいなあ。
ほんとうに、この絵を、描いてよかった。
描けてよかった。

私が私で、よかった。

Aちゃん、Sさん、ほんとうにほんとうにありがとう!!
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by yukotakada-work | 2012-01-28 16:22 | Comments(0)

今日は朝からペンキ塗り。

小一時間程塗ったところで、電話が鳴り、少し仕事の打ち合わせ。

それが無事終わって、少しペンキを塗って、昼食。

それからギャラリー工事のための追加木材を買いに、木材屋さんへ。
最近セールをしているそのお店で、いろいろなセール品を勧められながら、奥の木材コーナーへ。
4mの角材を二本と、もう少し薄めの角材を二本、ベニヤ板とコンパネを一枚ずつ買っていたら、電気屋さんから電話。
慌てて戻って、いろいろ要望を伝える。

そして再びペンキ塗り。
いくちゃんエリアの天井の養生が終わったので、一緒に塗りながら手順を伝える。

そして再び持ち場へ…。
しばらくして、IちゃんとAちゃんが樹の実のあんぱんと紫芋パンを持って遊びに来てくれる。
今日までの仕上がりなど見てもらって、ちょっと嬉しくなる。
しばし休憩。

そしてまたペンキ塗り、そして完了。
最後に昨日の目地を整えて、今日は終了!
 
なんだかいろんなことをした日だった。
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by yukotakada-work | 2012-01-27 22:13 | Comments(0)

今日は私は床タイルの目地をひたすら埋める。

夫はギャラリーの大工工事。

いくちゃんは天井の塗装のための養生。

それぞれの場所で、もくもくとひたすら単純作業。
きりのいいところで、la tableのお弁当を美味しく頂いて、再び作業。

トイレも完成間近、一息入れようと、ギャラリー部分に行ったら、すごく綺麗に掃除されていた。
おおー、いいね!
イメージ湧くね~と盛り上がる。

細切れだとなかなか進まないのと、集中して制作したいのとで、2月15日くらいまで集中的に工事をして、そこからしばらく完全な制作期間をとることになりました。
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by yukotakada-work | 2012-01-26 23:18 | Comments(0)

今日はトイレ工事の最終段階、床タイルはり。

朝から大きな床用の黒いタイルを手に、奮闘。
午後3時くらいまではって、接着剤が乾くまでとりあえず放置、もうかなり綺麗な状態になってまいりました。

そして今日からいよいよ、ギャラリー部分にも手をつけ始める。

夫がよく分からない機能していない大きな釘をバールで引き抜き続け(何故かあらゆるところにささっている。)、必要のない板などをはがす。
私はがらんとした空間を見ながら、ざっとデザイン、照明をつける部分、スイッチ、コンセントなどの必要な部分を書き込む。
 
奥にはひかりをこっちからあてて、こっちの壁にはこっちから、そっちの壁にはそっちからあてて、いやでも、そうしたら自分の影で見えなくなっちゃうよ、とえんえんと相談。

そこには角材を追加してフラットにしてピクチャーレールを取り付けて…だんだんわたしたちのギャラリーが浮かび上がってくる。

静かで、心地よく、作品を観てもらえて、そしてなんだかすこし幸せになれるような場所にしたいな。
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by yukotakada-work | 2012-01-25 20:23 | Comments(2)

今日は完成した作品を丁寧に梱包して、お手紙を書いて、それらを美術品専用のボックスに入れて発送。

大切な作品がまたひとつ、新しい持ち主のもとへ旅立つ。
この作品は、大切な友人のお母様のもとへ。

よく、作品を手放すのは寂しくないですか?
と聞かれる。

確かに、少しさみしいかもしれない。
でも、もしかしたら意外かもしれないが、というか大抵意外そうな反応を示されるのだが、
これはきっと誰もが想像する範囲を遥かに超えて、嬉しいものなのだ。

はじめて私の作品をお金を出して買いたい、という人に出会ったとき、たしか私は18歳だったが、ほんとうに、涙が出るほど嬉しかった。
そしてそのことにものすごく、びっくりした。

その瞬間まではわたしも確かに、絵を売るなんて考えられない、とさえ考えていたのだ。
画家になりたいと願っていたにもかかわらず、だ。

でもその瞬間、全てが変わった。
そのとき、その瞬間の私の全てを、この目の前にいる人が認めてくれたように感じたのだ。
そして、その人は“ありがとう”と言ってくれた。

これほどの喜びが人生にあるなんて、そのときまで私は思いもよらなかった。
生きていてよかった、と心の底から思った。
自分をはじめて、好きになれたような気がした。

だからどの作品も、どれほど気に入っていても、というか大切な作品であればあるほど、誰かが一生をともにしてもいいと思ってくれることは、私にとって奇跡のようなものなのだ。

さみしい、なんて消し飛んでしまうほどの喜び。

だから私は、今日も描けるのだと思う。
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by yukotakada-work | 2012-01-24 20:52 | Comments(0)

今日は、実は工事合宿の間にどうやらこじらせてしまったらしい風邪を治す一日。

あまりにハードなしかも慣れない体力仕事に、なかなか風邪も去ってくれないでいたけれど、一日しっかり体を休めて、今はかなりいい感じです。

自分の体に感謝することも大切だなあと実感。

いつも元気でいてくれてありがとう。
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by yukotakada-work | 2012-01-23 22:02 | Comments(0)

予定では昨日までだった工事合宿、押しに押してとにかく今日中に新しい便器を設置して、ちょっと時間を置こうということになりました。

というわけで、今日は昨日はり終えていた壁面部分のタイルの目地を埋めていく作業。
夫が目地材を埋め、それをいくちゃんが慣らし、私が整えて仕上げる、という流れ作業。
慣れないうちは黙々と、というか必死で、作業に集中する。
少しずつ慣れてきて、ちょっとずつ話をしながら、それを続ける。
延々と、地道に、同じ作業を繰り返す。

思うのだけれど、何かをつくる作業というのは、そのほとんどが、地味で、地道で、果てしない繰り返しなのだ。
大切なのは、その過程にどれだけ心を尽くせるか、ちからを尽くせるかだと思う。
そのようにして、全てのものは創られ、完成する。
 
私のまわりにあるものはそれが目に見える物体であれ、目に見えない雰囲気のようなものであれ、全て私がこれまでの人生で、時間をかけて創り出し、または選び取ったものなのだと実感する。

目地が全て埋まったところで休憩。
いくちゃんがさつまいも入りのぜんざいと、ルイボスティーをつくってくれる。
全身のちからが抜ける。

そして夕方6時、いよいよINAXの新しい便器とりつけ。
もう三人ともテンションが上がって、便器さま!とか言っちゃう。
ここからは夫の独壇場。
説明書を見ながら、ひとつひとつ部品を取り付けていく。
二時間ほどの格闘の結果、ようやく設置完了!

まだ全てが終わったわけではないですが、かなり終わりのみえた感に喜びをかみ締める三人でした。
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by yukotakada-work | 2012-01-22 23:13 | Comments(2)